アセチレン-アレン転位(読み)アセチレンアレンテンイ

化学辞典 第2版 「アセチレン-アレン転位」の解説

アセチレン-アレン転位
アセチレンアレンテンイ
acetylene-allene rearrangement

アセチレン化合物は,強塩基と加熱すると,次のように異性化して平衡状態になる.各化合物の生成比は,塩基種類や置換基X,Yの性質によって変化する.塩基としては,水酸化カリウム,カリウムアルコキシドなどが用いられる.X = H,Y = Clの場合には,塩化銅(Ⅰ)と塩化アンモニウムによってクロロアレンが得られる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む