あぜか

精選版 日本国語大辞典 「あぜか」の意味・読み・例文・類語

あぜ‐か

  1. 〘 副詞 〙 ( 疑問副詞「あぜ」に助詞「か」の付いた語 ) 上代東国方言。どうして…か。何として…か。
    1. [初出の実例]「上毛野(かみつけの)安蘇山葛(つづら)野を広み延ひにしものを安是加(アゼカ)絶えせむ」(出典万葉集(8C後)一四・三四三四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 上毛野 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む