アゼチジン

化学辞典 第2版 「アゼチジン」の解説

アゼチジン
アゼチジン
azetidine

C3H7N(57.10).トリメチレンイミン(trimethyleneimine)ともいう.3-ブロモプロピルアミンと水酸化カリウムとの反応,あるいは1,3-ジブロモプロパンとp-トルエンスルホンアミドから調製されるp-トルエンスルホニルアゼチジンを1-ペンタノール中,金属ナトリウムで還元すると得られる.アンモニア臭をもつ無色の液体.沸点63 ℃(99.7 kPa).0.8436.1.4287.pKa 11.3.希塩酸中で加熱すると開環し,3-クロロプロピルアミン,3-アミノプロパノールなどを与える.エーテルに可溶,水,エタノールには任意に混和する.[CAS 503-29-7]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む