アタッチメントレンズ(その他表記)attachment lens

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アタッチメントレンズ」の意味・わかりやすい解説

アタッチメントレンズ
attachment lens

カメラレンズに取付け,焦点距離変更接写などを行うのに用いる補助レンズ。焦点距離の変更にはカメラのレンズの前に装着して広角レンズにするフロントコンバージョンレンズ,交換レンズ後方に装着して望遠レンズにするリアコンバータなどがある。非常に近く物体を写すのには接写用のクローズアップレンズを使う。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む