アタッチメントレンズ(その他表記)attachment lens

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アタッチメントレンズ」の意味・わかりやすい解説

アタッチメントレンズ
attachment lens

カメラレンズに取付け,焦点距離変更接写などを行うのに用いる補助レンズ。焦点距離の変更にはカメラのレンズの前に装着して広角レンズにするフロントコンバージョンレンズ,交換レンズ後方に装着して望遠レンズにするリアコンバータなどがある。非常に近く物体を写すのには接写用のクローズアップレンズを使う。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む