栄養・生化学辞典 「アドレナリン作動性の」の解説 アドレナリン作動性の (1) エピネフリン(アドレナリン),ノルエピネフリン(ノルアドレナリン),エピネフリン様物質によって活性化される神経や細胞.(2) 神経伝達物質がエピネフリン,ノルエピネフリンもしくはエピネフリン様物質である交感神経の細胞もしくは線(繊)維をいう場合の形容詞.アセチルコリンを刺激伝達物質とする「コリン作動性の(cholinergic)」などと対比される. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報 生産管理に付随する事務作業 株式会社エフティーイー 静岡県 静岡市 時給1,400円 派遣社員 税理士事務所の補助スタッフ/日商簿記あればOK/研修充実 園田嘉生税理士事務所 福岡県 柳川市 月給18万円~40万円 正社員 Sponserd by