ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アフトゥイルカ」の意味・わかりやすい解説 アフトゥイルカAkhtyrka ウクライナ北東部,スームイ州の都市。州都スームイの南約 70km,ドネプル川支流ボルスクラ川にのぞむ。 1641年クリミア・タタールに対するロシアの南境の要塞としてつくられた。 1758年建造の聖堂が知られている。金属加工,食品工業その他の軽工業が主要工業。人口約4万。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by