アフントマリ(読み)あふんとまり

日本歴史地名大系 「アフントマリ」の解説

アフントマリ
あふんとまり

漢字表記地名「阿分」のもとになったアイヌ語に由来する地名。享保十二年所附に「あふん泊り」、「西蝦夷地場所地名等控」に「増毛之内アフントマリ」とみえる。「西蝦夷地日記」によれば、アフンに秋味番家が置かれていた(文化四年九月三日条)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む