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アミノエチルスルホン酸

デジタル大辞泉プラス 「アミノエチルスルホン酸」の解説

アミノエチルスルホン酸

薬に含まれる成分ひとつ。胆汁分泌促進、滋養強壮、眠気防止作用があり、栄養剤などに含有。「タウリン」ともいう。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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