アミヒラタケ(読み)アミヒラタケ(その他表記)Polyporellus squamosus(Polyporus squamosus)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アミヒラタケ」の意味・わかりやすい解説

アミヒラタケ(網平茸)
アミヒラタケ
Polyporellus squamosus(Polyporus squamosus)

担子菌類ヒダナシタケ目サルノコシカケ科。広葉樹の枯れ木に生じる。傘は扇形ないしうちわ形,柄は一側に片寄ってついていて太い。傘の表面は薄い黄褐色で大きな濃い褐色の鱗被をもっている。肉は白く,強い肉質で乾くとコルク状になる。傘の裏には無数の孔があり,担子器はその孔の内面に生じる。若いものは食べられる。全世界的に分布する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む