アムバランゴダ(その他表記)Ambalangoda

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アムバランゴダ」の意味・わかりやすい解説

アムバランゴダ
Ambalangoda

スリランカ南西岸の港町。コロンボ南南東約 80km,潟湖にのぞむ。降水量多く野菜,米,茶,ココナッツ,シナモンなど豊かな農業地帯の中心地漁業も盛ん。人口約1万 5000。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む