アラビア・ペトレア(その他表記)Arabia Petraea

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アラビア・ペトレア」の意味・わかりやすい解説

アラビア・ペトレア
Arabia Petraea

シナイ半島を含む北西アラビアをさす。ローマ人が「岩地のアラビア」と呼んだ地方で,アラビア・フェリクス(幸福なアラビア)およびアラビア・デセルタ荒れ地のアラビア)と対置される。ペトラがその中心(→ペトラ遺跡)。130~270年頃はパルミラ,4世紀末から 6世紀末までにはガッサーン王国が存在した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む