アルウァル兄弟団(読み)アルウァルきょうだいだん(その他表記)Fratres Arvales

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アルウァル兄弟団」の意味・わかりやすい解説

アルウァル兄弟団
アルウァルきょうだいだん
Fratres Arvales

古代ローマの神官団。最上層の貴族なかから選ばれた 12人の終身メンバーから成り,毎年5月に3日間,田園の女神ディアに豊作を祈って犠牲を捧げた。共和政期には衰えたが,皇帝アウグスツス (在位前 27~後 14) によって復興され,帝政期にはメンバーとして常に皇帝が含まれていた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む