デジタル大辞泉
「田園」の意味・読み・例文・類語
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でん‐えん‥ヱン【田園・田苑・田菀】
- [ 1 ] 〘 名詞 〙
- ① 田と園(その)。たはた。
- [初出の実例]「大風潮漲、田園損傷」(出典:続日本紀‐大宝元年(701)八月甲寅)
- 「俗猶一道を専らにするものは、田苑庄園等を持することを要とせず」(出典:正法眼蔵随聞記(1235‐38)一)
- [その他の文献]〔陶潜‐帰去来辞〕
- ② 草木の豊かな郊外。いなか。
- [初出の実例]「此仁久在二田園一、不二与レ人交一」(出典:蔭凉軒日録‐長享元年(1487)閏一一月二八日)
- [その他の文献]〔漢書‐汲黯伝〕
- [ 2 ] ( 原題[ドイツ語] Pastorale ) ベートーベン作曲の交響曲第六番ヘ長調の副題。一八〇八年作。五楽章からなり、各楽章ごとに田園を行く牧歌的気分や情景を示す標題をもつ。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「田園」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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田園〔ピアノソナタ〕
ドイツの作曲家L・v・ベートーヴェンのピアノソナタ第15番(1801)の通称。原題《Pastorale》。『田園』という名はベートーヴェンが名付けたものではなく、後にその牧歌的な曲想から付けられた。
田園〔交響曲〕
ドイツの作曲家L・v・ベートーヴェンの交響曲第6番(1807-1808)。原題《Pastorale》。交響曲第5番『運命』とほぼ同時期に作曲された。唯一、全5楽章からなる。
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