最新 地学事典 「アルカエオバラエナ」の解説
アルカエオバラエナ
学◆Archaeobalaena
鮮新世前期のセミクジラ科のヒゲクジラ。現時点では1属1種。推定体長6m程度で,現生セミクジラと比べて半分ほどの大きさだが,頭骨と耳骨はセミクジラ科特有の形態を示す。セミクジラ科の化石は,断片的なもの以外は限られており,頭骨のおおむねの形状がわかる本種のホロタイプは世界的にみても貴重である。
執筆者:一島 啓人
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...