アルカエオバラエナ

最新 地学事典 「アルカエオバラエナ」の解説

アルカエオバラエナ

学◆Archaeobalaena

鮮新世前期のセミクジラ科のヒゲクジラ現時点では1属1種。推定体長6m程度で,現生セミクジラと比べて半分ほどの大きさだが,頭骨と耳骨はセミクジラ科特有の形態を示す。セミクジラ科の化石は,断片的なもの以外は限られており,頭骨のおおむねの形状がわかる本種のホロタイプは世界的にみても貴重である。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む