最新 地学事典 「アルバータ油田群」の解説
アルバータゆでんぐん
アルバータ油田群
Alberta oil fields
カナダ西部のアルバータ州にある油田群の総称。発見は1913年で,1943年ころデボン系の石灰礁から大油田が発見されて開発が進み,150以上の油田・ガス田がある。産油層準はデボン系上・中部,白亜系,石炭系その他。特に白亜系砂岩はオイルサンド(タールサンド)として,アルバータ州の主要な生産層として知られる。
執筆者:池辺 穣・服部 昌樹・沢村 史了
参照項目:タールサンド
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

