デジタル大辞泉 「アルファベット群島」の意味・読み・例文・類語 アルファベットぐんとう〔‐グンタウ〕【アルファベット群島】 庄野英二の児童文学作品。アルファベット全26文字を頭文字とする名の、架空の島々を舞台にした連作短編集。昭和52年(1977)刊。同年、第7回赤い鳥文学賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例