アレウアダイ家(読み)アレウアダイけ(その他表記)Aleuadai

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アレウアダイ家」の意味・わかりやすい解説

アレウアダイ家
アレウアダイけ
Aleuadai

古代ギリシア,テッサリアの中心都市ラリサの指導的な名門貴族。前6世紀以来世襲的王政に近い権力をもってテッサリア同盟を支配したが,前5世紀のペルシア戦争に際してアケメネス朝ペルシアと結んだため,これに反対する民衆運動が起り,彼らの支配を脅かした。前4世紀中頃フェライの僭主と争いマケドニアの援助を求めたが,結局マケドニアのテッサリア支配を招くことになった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む