アントラー

デジタル大辞泉 「アントラー」の意味・読み・例文・類語

アントラー(antler)

枝角えだづの。鹿などの角。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「アントラー」の解説

アントラー

円谷プロダクションによる特撮ドラマシリーズ「ウルトラシリーズ」に登場する怪獣。磁力怪獣。初登場作品は『ウルトラマン』。身長40メートル、体重2万トン。中近東砂漠の町にあらわれ、虹色の磁力光線で飛行機を落として人間を捕食する。姿はアリジゴクに似る。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む