アンヌビク(その他表記)Hennebique, François

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アンヌビク」の意味・わかりやすい解説

アンヌビク
Hennebique, François

[生]1842. ヌービルサンバースト
[没]1921. パリ
フランスの鉄筋コンクリート工学者。 1867年,建築施工会社を設立し,各種の建築構法を研究,92年,独自の鉄筋コンクリート構法の特許をとり,現代鉄筋コンクリート造建築の基礎を築いた。多くの建築工事にコンサルタント・エンジニアとして活躍した。トゥルコアンの紡績工場 (1895) ,パリのプチ・パレーの曲り階段 (98) ,ブールラレーヌの自邸 (1904) などの建築作品のほかに,最初の鉄筋コンクリート橋のシャテルロー橋 (98) が著名。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む