あんべい(読み)アンベイ

デジタル大辞泉 「あんべい」の意味・読み・例文・類語

あん‐べい

[連語]《「あるべき」の音変化》あるだろう。あるはずである。
「たちまちにきらきらしき勢ひなど―やうもなく」〈更級

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「あんべい」の意味・読み・例文・類語

あん‐べい

  1. 〘 連語 〙 ( 「あるべき(有━)」の変化した語 ) あろう。補助的な用法終止の用法もある。
    1. [初出の実例]「きらきらしい勢ひなどあんべいやうもなく」(出典:更級日記(1059頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む