アーチーの式(読み)アーチーのしき

最新 地学事典 「アーチーの式」の解説

アーチーのしき
アーチーの式

Archie's formula ,Archie equation

岩石の比抵抗値(Rt)と水飽和率Sw)との関係式。物理検層結果から水飽和率を算出する際に,通常

という形で用いられる。Φは貯留岩中に孔隙が占める割合孔隙率)だが,通常これも物理検層データから算出する。Rwは孔隙中に存在する水の比抵抗値。a, m, nは貯留岩層毎に異なる係数でコア試料を分析することで得られるが,一般的にはそれぞれ1.0,2.0,2.0という値を用いる。

執筆者:

参照項目:水飽和率

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 小松

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む