アーテシュカデ(その他表記)āteshkade

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アーテシュカデ」の意味・わかりやすい解説

アーテシュカデ
āteshkade

古代イラン,ササン朝期のゾロアスター教拝火神殿。その廃虚はイラン全域に多数見出されるが,ほとんどがチャハール・タークと称する四方の柱状壁の上にドームを載せる石積み,あるいは割り石,漆喰造の簡素な建造物である。ササン朝期におけるゾロアスター教の公式化に伴い,このような形に統一化されたと考えられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む