イオノマー

化学辞典 第2版 「イオノマー」の解説

イオノマー
イオノマー
ionomer

無機塩が分子中に結合した置換基をもつ高分子で,イオン性ポリマーともよばれる.α-オレフィンアクリル酸マレイン酸などの共重合から得られる遊離酸を金属化合物で中和してつくる.一般に透明で,強靭性,弾性,耐油性,耐摩耗性などにすぐれている.パッケージ用フィルム,スポーツ用品,シート,被覆剤などに用いられている.最近では,ペルフルオロスルホネートイオノマーが燃料電池用隔膜材料として注目されている.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む