精選版 日本国語大辞典 「いさ知らず」の意味・読み・例文・類語
いさ 知(し)らず
- ( 副詞「いさ」に「知らず」の付いたもの ) まったくわからない。何も知らない。
- [初出の実例]「『さば、いさしらず。な頼まれそ』などむつかりければ」(出典:枕草子(10C終)一四三)
- 「扨は左様に候か、かかる事とはいさしらず、遊女をいとひしくやしさよ」(出典:浄瑠璃・猫魔達(1697頃)三)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...