精選版 日本国語大辞典 「いさ知らず」の意味・読み・例文・類語
いさ 知(し)らず
- ( 副詞「いさ」に「知らず」の付いたもの ) まったくわからない。何も知らない。
- [初出の実例]「『さば、いさしらず。な頼まれそ』などむつかりければ」(出典:枕草子(10C終)一四三)
- 「扨は左様に候か、かかる事とはいさしらず、遊女をいとひしくやしさよ」(出典:浄瑠璃・猫魔達(1697頃)三)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...