いしこらしい(読み)イシコラシイ

デジタル大辞泉 「いしこらしい」の意味・読み・例文・類語

いしこ‐らし・い

[形]《近世上方語》不遜に見えるさま。えらそうにしている。生意気だ。
「―・う、江戸子ぢゃなんたらかたら云うても」〈滑・浮世風呂・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「いしこらしい」の意味・読み・例文・類語

いしこ‐らし・い

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙 ( 「らしい」は接尾語 ) りっぱそうにしている様子や、子供が大人びている様子などをあざけっていう。生意気である。もっともらしい。えらそうにしている。自慢たらしい。
    1. [初出の実例]「いしこらしい若殿呼はり」(出典:浄瑠璃・歌枕棣棠花合戦(1746)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む