イスタンブールの地下貯水池(読み)イスタンブールのちかちょすいち

世界の観光地名がわかる事典 の解説

イスタンブールのちかちょすいち【イスタンブールの地下貯水池】

トルコ最大の都市イスタンブールにある、東ローマ帝国の皇帝ユスティニアヌスによって建設された巨大な貯水槽。長さが138m、幅65mの長方形空間で、高さ9m、1列12本で28列、合計336本の円柱がレンガ造りの丸天井を支えている。円柱のうち、98本は5世紀に流行したアカンサス柱頭を備えたものである。壁体は、水を通さない特殊なモルタルでおおわれた、厚さ4mの耐火レンガの壁に囲まれている。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む