いっそり

精選版 日本国語大辞典 「いっそり」の意味・読み・例文・類語

いっそり

  1. 〘 副詞 〙 心が喜びはずむさま。いそいそするさま。
    1. [初出の実例]「長蝋燭(ながらうそく)なかばたつその陰より、たった今しまふたと火の光を後にあて居(すはる)女郎に、気もいっそり」(出典洒落本・遊客年々考(1757))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 副詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む