いもがらぼくと

デジタル大辞泉プラス 「いもがらぼくと」の解説

いもがらぼくと

宮崎県宮崎市の新民謡。同市の市制30周年を記念して公募された。1954年発表。「いもがらぼくと」は里芋の茎で作った木刀を意味し、転じて、見かけは立派で頼もしいが実際はお人好しである同地男性を指す。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む