イラン油田群(読み)イランゆでんぐん

最新 地学事典 「イラン油田群」の解説

イランゆでんぐん
イラン油田群

Iranian oil fields

イランの油田群の総称。代表的なものは南西イランのザグロス山脈前丘地帯に北西南東に連なる油田群で,1908年,中東で最初に発見されたマスジッド・イ・スライマン(Masjid-i-Sulaiman)油田やアガジャリ(Agha Jari)油田などを含む。第三紀後期に生じた背斜構造に集油,アスマリ石灰岩(漸新~中新統)が主要油層。一方,ペルシア湾内の油田はドーム状で,主として中~下部白亜系から産油。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 池辺 高山

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む