共同通信ニュース用語解説 「イラン産原油」の解説
イラン産原油
イランは世界有数の原油産出国。英石油大手BPの統計によると2017年の1日当たりの平均産出量は約500万バレルで世界の5%程度を占める。1千万バレル規模の米国やロシア、サウジアラビアに次ぐ規模。原油は硫黄分などの含有量で質が分かれ、イラン産は「イラニアンヘビー」「イラニアンライト」のブランドで流通している。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...