共同通信ニュース用語解説 「イラン産原油」の解説 イラン産原油 イランは世界有数の原油産出国。英石油大手BPの統計によると2017年の1日当たりの平均産出量は約500万バレルで世界の5%程度を占める。1千万バレル規模の米国やロシア、サウジアラビアに次ぐ規模。原油は硫黄分などの含有量で質が分かれ、イラン産は「イラニアンヘビー」「イラニアンライト」のブランドで流通している。更新日:2018年11月6日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by