いり揉む(読み)イリモム

デジタル大辞泉 「いり揉む」の意味・読み・例文・類語

いり‐も・む【いり×揉む】

[動マ四]
入り乱れて押し合う。また、天候などが荒れ狂う。
終日ひねもすに―・みつるかみの騒ぎに」〈明石
ひたすらに祈る。
「ただ少しの便りを給はらんと―・みて申して」〈今昔・一六・三〇〉
思いつめて気をもむ。
「この人をにせばやと―・み思ひければ」〈宇治拾遺・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む