いんかく

普及版 字通 「いんかく」の読み・字形・画数・意味

恪】いんかく

つつしむ。梁・簡文帝〔南郊頌を上(たてまつ)る表〕、南甸に郊すと雖も、宗伯の官、徒(た)だ設けたるのみ。北畤を興すも、恪の未だ(さか)んならず。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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