インドフェノール法(読み)インドフェノールホウ

化学辞典 第2版 「インドフェノール法」の解説

インドフェノール法
インドフェノールホウ
indophenol method

【Ⅰ】アンモニアおよびアンモニウムイオンの分析法の一つ.NH4+が次亜塩素酸イオンの存在でフェノールと反応して生じるインドフェノール青を,吸光光度法で測定する.排気ガス中のアンモニアおよび排水中のNH4+の分析に用いられる.【Ⅱ】2,6-ジクロロインドフェノールは,酸性で赤色,pH 5.2以上では青色を示すが,アスコルビン酸によって無色に還元される.これを利用する果実や野菜中のビタミンCの定量法.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む