ウィレムスアイト

最新 地学事典 「ウィレムスアイト」の解説

ウィレムスアイト

willemseite

化学組成Ni3Si4 O10OH2のパイロフィライト-タルク族鉱物の1種で,タルクのNi置換体。単斜晶系,空間群C2/c,格子定数a0.5316nm,b0.9149,c1.8994,β99.96°,単位格子中4分子含む。淡緑~水色,脂光沢,硬度2,劈開{001}に完全,比重3.31。光学的二軸性負,2V27°,屈折率α1.600β1.652γ1.655。1968年に南アフリカの東部バーバートンのタルク鉱山の近郊から発見された。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 上原

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む