ウィーン条約法条約(読み)ウィーンジョウヤクホウジョウヤク

デジタル大辞泉 「ウィーン条約法条約」の意味・読み・例文・類語

ウィーンじょうやくほう‐じょうやく〔‐デウヤクハフデウヤク〕【ウィーン条約法条約】

《「条約法に関するウィーン条約」(Vienna Convention on the Law of Treaties)の通称》国家間で結ばれる条約の効力実施などに関する国際慣習を成文化したもの。1980年発効。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む