ウスキサナギタケ(読み)ウスキサナギタケ(その他表記)Cordyceps takaomontana

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウスキサナギタケ」の意味・わかりやすい解説

ウスキサナギタケ(淡黄蛹茸)
ウスキサナギタケ
Cordyceps takaomontana

子嚢菌類核菌類バッカクキン目。鱗翅類の1種の蛹に寄生する。いわゆる冬虫夏草の1種。ハナサナギタケ (花蛹茸)はこの菌の不完全世代。菌体は細い円柱状でときに上部が分枝する。上部の表面被子器を生じる。日本全土から台湾にかけて分布する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む