ウスバタケ(読み)ウスバタケ(その他表記)Irpex lacteus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウスバタケ」の意味・わかりやすい解説

ウスバタケ(薄歯茸)
ウスバタケ
Irpex lacteus

担子菌類ヒダナシタケ目サルノコシカケ科。カワラタケに近い革質の木材腐朽菌広葉樹枯幹表面に平らに広がるように生じる。縁は波状に巻返って,半円形の傘のようになる。厚さは 0.1~0.2cm,幅は1~4cmで表面は白く,短い絨毛をもち,環状の溝がある。下面に子実層を生じ,小歯牙状で白ないし黄白色。日本全土にみられ,北アメリカ,ヨーロッパ,中国,シベリアにも分布する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む