うずかす

精選版 日本国語大辞典 「うずかす」の意味・読み・例文・類語

うずか・すうづかす

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 ( 「うずく」の他動詞化した語 )
  2. ① 神経をむずむずさせる。また、色情を起こさせる。
    1. [初出の実例]「手入らず娘と思ひの外、もうそろそろと、うづかすな」(出典:歌舞伎・傾城青陽𪆐(1794)二)
  3. ② うずうずしてものを使ったり、利用したりしたがる。
    1. [初出の実例]「かの男、すこし有銭をうづかし、何とぞ旦那がね入たらば出べしと思へども」(出典:咄本・露休置土産(1707)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む