デジタル大辞泉プラス 「うずら大名」の解説 うずら大名 畠中恵による時代小説。2015年刊行。若い頃に同じ道場に通った自称“大名”の有月と村名主の吉之助が、鶉(うずら)の佐久夜とともに、江戸近隣で相次ぐ豪農の不審死事件の謎を追う。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報