精選版 日本国語大辞典 「うちくちぶり」の意味・読み・例文・類語
うちくちぶり
- 語義未詳。
うちくちぶりの補助注記
諸説ある。( 1 )「をちこちふり(遠近振)」で、遠近の磯に振う意。( 2 )「打ち来ちぶり」で、「ちぶり」は地名。( 3 )「うちくち」は打ち崩す意、「ちぶり」は寄せる波の意。
諸説ある。( 1 )「をちこちふり(遠近振)」で、遠近の磯に振う意。( 2 )「打ち来ちぶり」で、「ちぶり」は地名。( 3 )「うちくち」は打ち崩す意、「ちぶり」は寄せる波の意。
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新