精選版 日本国語大辞典 「うちくちぶり」の意味・読み・例文・類語
うちくちぶり
- 語義未詳。
うちくちぶりの補助注記
諸説ある。( 1 )「をちこちふり(遠近振)」で、遠近の磯に振う意。( 2 )「打ち来ちぶり」で、「ちぶり」は地名。( 3 )「うちくち」は打ち崩す意、「ちぶり」は寄せる波の意。
諸説ある。( 1 )「をちこちふり(遠近振)」で、遠近の磯に振う意。( 2 )「打ち来ちぶり」で、「ちぶり」は地名。( 3 )「うちくち」は打ち崩す意、「ちぶり」は寄せる波の意。
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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