ウユニ(その他表記)Uyuni

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウユニ」の意味・わかりやすい解説

ウユニ
Uyuni

ボリビア南西部,ポトシ県中部の町。県都ポトシの南西約 150km,アンデス山脈中に広がるアルティプラノ高原東縁部にあり,標高 3665m。西方にはウユニ塩沢地が広がる。 1890年建設され,スラブ人とシリア人の入植もあって,鉄道の要地として急速に発展。現在周辺一帯の取引中心地であるとともに,北東にプラカヨ,ワンチャカ両銀山があり,鉱業中心地ともなっている。ラパスから南下してくる鉄道はここで2つに分岐し,南西の線は太平洋岸の港アントファガスタ (チリ) へ,南東の線はアルゼンチンへ通じる。人口1万 1301 (1992推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む