ウルルのカタジュタ-カルチャーセンター(読み)ウルルのカタジュタカルチャーセンター

世界の観光地名がわかる事典 の解説

ウルルのカタジュタカルチャーセンター【ウルルのカタジュタ-カルチャーセンター】

オーストラリアの中央部、ウルルの麓に位置する、先住民アボリジニのアナング族の人々の歴史生活、芸術的価値の高いアートを展示している博物館地元のアボリジニ人が、世界遺産に登録されたウルル国立公園やアボリジニ文化を紹介してくれる。◇英名は「Uluru-Kata Tjuta Cultural Centre」。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む