えいばい

普及版 字通 「えいばい」の読み・字形・画数・意味

霾】えいばい

くもり、風ふき、土ふらす。〔爾雅、釈天、風雨〕風ふきて土を雨ふらすを霾と爲し、陰(くも)りて風ふくをと爲す。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android