デジタル大辞泉 の解説 エクストリーム‐プログラミング(extreme programming) アジャイル開発とよばれるソフトウエア開発手法の一。1999年に米国のケント=ベックが提唱。俊敏かつ柔軟に対応することに主眼を置き、コーディング・テスト・再設計という開発サイクルを繰り返して進める。XP。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by