最新 地学事典 「エクトロパイト」の解説
エクトロパイト
ectropite
G.Flink(1917)が記載した,おそらく単斜晶系の含水Mn珪酸塩鉱物であるが,X線回折・電子線回折による研究で加藤敏郎(1963)はシャモサイト型ベメント石に属することを確かめた。鉱物名としてはカリオピル石(caryopilite, Mn6-xSi4O10(OH)8-x,x=0.5~1)と呼ぶべきもの。
執筆者:青木 義和
参照項目:カリオピル石
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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