エケル岩(読み)エケルがん(その他表記)ekerite

岩石学辞典 「エケル岩」の解説

エケル岩

アルヴェゾ閃石を含む花崗岩で,石英は比較的乏しく,Na-マイクロクリンやマイクロパーサイトを含み,アルヴェゾ閃石とエジリンを伴う[Broegger : 1906].一般に等粒状あるいはアプライト状の岩石であるが周辺部では斑岩となる.ノルウェー,オスロ地方のエケル(Eker)に因む.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む