最新 地学事典 「エダフォロジー」の解説
エダフォロジー
edaphology
土壌学の研究分野で,農作物や林木の生育媒体としての土壌の諸機能をおもに研究する分野をエダフォロジー(農林土壌学)と呼ぶ。具体的なエダフォロジーの主な研究分野としては土壌化学・土壌物理学・作物栄養学・土壌肥沃度論・農作物の肥培管理学などがある。
執筆者:加藤 好武
参照項目:ペドロジー
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
edaphology
土壌学の研究分野で,農作物や林木の生育媒体としての土壌の諸機能をおもに研究する分野をエダフォロジー(農林土壌学)と呼ぶ。具体的なエダフォロジーの主な研究分野としては土壌化学・土壌物理学・作物栄養学・土壌肥沃度論・農作物の肥培管理学などがある。
執筆者:加藤 好武
参照項目:ペドロジー
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
…土壌を研究する自然科学の一分野で,農林業的立場からの植物培地としての見方が強く打ち出されているエダフォロジーedaphology(農業あるいは応用土壌学)と,地表面をおおっている独立の自然物質としての生成過程から土壌を把握してゆく立場のペドロジーpedology(土壌生成・分類学)に分けられる。エダフォロジーの立場からは,農耕地,草地,林地などの土壌について,植物の土壌化学性,土壌物理性,土壌生物性への依存関係の解明,植物生産のための土壌の管理,改良の方法の考究などが中心の課題となる。…
※「エダフォロジー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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