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林木 りんぼく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

林木
りんぼく

(1) forest tree 造林対象になる樹木。利用価値が高いこと,単位面積あたりの生産量が多いこと,幹がまっすぐで,上下直径の差が少いこと,繁殖が容易で造林・更新を確保できること,病虫害への抵抗性が強く,環境条件に対する適応性がすぐれること,などの条件に合った樹木をいう。 (2) stand 森林をつくっている樹木の集団。一つ一つの樹木が相接して並び立ち,その樹冠 (クローネ) が閉鎖 (鬱閉) している。孤立している木に比べ,まっすぐで枝下が長く,節が少く小さい。上下の直径の差が少く,直径が大で,年輪密度が平等であり,林業の生産目的にかなった材になる。

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デジタル大辞泉の解説

りん‐ぼく【林木】

森林の樹木。「林木を伐採する」

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大辞林 第三版の解説

りんぼく【林木】

森林の木。特に、林業の対象となる木。

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