エチルtertブチルエーテル(読み)エチルターシャリーブチルエーテル(その他表記)ethyl tertiary-butyl ether

デジタル大辞泉 の解説

エチル‐ターシャリーブチル‐エーテル(ethyl tertiary-butyl ether)

エタノールイソブチレンを合成して製造する含酸素燃料水分と結合しにくく、ガソリンと分離しにくいなどの特性をもつ。ガソリンに配合して自動車の燃料などに使われるが、車体人体への影響・安全性が確認されていないことなどから、低混合比率で使用されている。サトウキビなどに由来するバイオエタノールとイソブチレンを合成したバイオETBEをガソリンに配合した燃料はバイオガソリン(バイオETBE配合)と称され、バイオマス燃料の一つとされる。ETBE。
[補説]1992年にフランスで開発され、日本では平成21年(2010)から本格的に導入されている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む