エチレングリコール処理(読み)エチレングリコールしょり

最新 地学事典 「エチレングリコール処理」の解説

エチレングリコールしょり
エチレングリコール処理

ethyleneglycol treatment

粘土鉱物エチレングリコール浸し,またはその蒸気に触れさせる操作。塩基交換性の粘土鉱物では,エチレングリコール分子が層間に浸入し,規則正しい分子層を形成。粘土鉱物の判定に用いられる。モンモリロナイトでは層間物質は2層のエチレングリコール分子層で置き換えられ,層間隙は1.7nmにのびる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 須藤

関連語をあわせて調べる

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む