エチレングリコール処理(読み)エチレングリコールしょり

最新 地学事典 「エチレングリコール処理」の解説

エチレングリコールしょり
エチレングリコール処理

ethyleneglycol treatment

粘土鉱物エチレングリコール浸し,またはその蒸気に触れさせる操作。塩基交換性の粘土鉱物では,エチレングリコール分子が層間に浸入し,規則正しい分子層を形成。粘土鉱物の判定に用いられる。モンモリロナイトでは層間物質は2層のエチレングリコール分子層で置き換えられ,層間隙は1.7nmにのびる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 須藤

関連語をあわせて調べる

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む